こんにちは!管理人のすのうです。
今回のテーマは「キウイの定番緑品種」です。先に今回の記事はどんな感じか伝えておくと、キウイの定番緑品種ヘイワードに魅力を感じた話です。うちの栽培している品種はほとんどが黄色系キウイで品種としてはアップルキウイと東京ゴールドです。
キウイ栽培を始める時に赤系キウイなのか黄色系キウイなのか緑系キウイなのか、それぞれの特徴を調べて結果的に黄色系キウイを選択し、品種も大型果実のアップルキウイと珍しい形で品質の高い東京ゴールドを選びました。栽培を続けて果実を収穫して販売し、利益を得ることもできましたが、今回は緑系キウイの定番品種ヘイワードに大きな魅力を感じてしまいました。

ちなみに東京ゴールドは縦半分にカットしたらハート型になると書かれていて面白いと思い栽培を決めましたが実際にカットすると思ったほどハート型ではありませんでした(笑)
今回の記事での意見はあくまで私個人の感想ですが、緑系キウイのヘイワードはかなりおすすめできる品種だと思います。アップルキウイや東京ゴールドを苗木から栽培し、果実の収穫までできていますがアップルキウイは樹勢が弱く果実をつけすぎると一気に弱ってしまうと感じました。東京ゴールドは樹勢自体はそこそこ強いと感じましたが果実を食べてみると物足りなさを感じてしまい、他の品種と比べると小ぶりなキウイはあまり需要がなく単価も思っていたより低かったです。
最初に現状のヘイワードと同時期に植えたアップルキウイを紹介しておきます。まずはヘイワードですが、すごく栽培しやすかったです。次に紹介するアップルキウイよりも力強く枝を伸ばしてあっという間にキウイ棚に辿り着きました。

ヘイワードの幹は太くなり、今年はある程度果実を収穫しようと考えています。一方でこちらが同時期に植えたアップルキウイです。

枝は細くあまり伸びが良くありません。キウイ棚まで届かず、麻紐を使ってなんとか枝を上方向に支えています。このままのペースでいけば今年にやっとキウイ棚に届いて来年に果実が収穫できる感じです。
個人的にはアップルキウイとヘイワードを比べた時に果実の大きさ以外にアップルキウイに勝る部分は感じられませんでしたが、一般的なデータではどうなのかAIに聞いてみました。
結果として、私の考えている通りで栽培しやすさはヘイワード、果実の大きさと甘さ寄りの食味はアップルキウイが優れていると出ました。より詳細な回答もあったので抜粋して書いていきます。(AIの回答は絶対に正しいわけではないことをご了承ください)
まずは栽培しやすさで比べてみました。
ヘイワードは耐寒性・耐暑性・耐病性に優れ、初心者にも向く定番品種とされています 。アップルキウイは病気に弱く、他品種より栽培が難しいと紹介されています 。家庭栽培や栽培初心者で「失敗しにくい」ことを重視するなら、ヘイワードが有利だそうです。
これは先ほど写真で紹介した通り同じ時期に植えてここまで成長に差が出ていることがヘイワードは栽培しやすいと証明していますね。

続いて果実の大きさで比べてみました。
ヘイワードの果実はおよそ100〜130gで、標準的なサイズです 。一方、アップルキウイは約150〜180gとされ、より大きめです 。見た目の満足感や1個あたりのボリュームではアップルキウイが上です 。
確かにアップルキウイは果実が大きく食べ応えがありました。以前にキウイ日記の記事でも紹介していましたが、東京ゴールドを2個合わせてもアップルキウイ1個の方が大きかったのを覚えています。ヘイワードは東京ゴールドと比べると大きく、アップルキウイと比べると小さいサイズです。

市販のキウイよりも大きくヘイワードにはない魅力があるのも事実です。
最後は味と品質で比べてみました。
ヘイワードは甘みと酸味のバランスがよく、香りが爽やかで、キウイらしい味わいが強い品種です 。アップルキウイは酸味が弱く甘みが強めで、果汁が多くやわらかい食感が特徴です 。濃い「キウイらしさ」を求めるならヘイワード、酸味が少なく食べやすいものを求めるならアップルキウイが向いているとのことでした。
以前に緑系キウイをもらったことがあり(おそらくヘイワード)とても美味しかったです。黄色系や赤系キウイは単価も上がる傾向にありますが、緑系キウイも十分美味しいので今後栽培規模を増やすこともアリだと思います。
以上を踏まえてどちらを選べば良いか・・・、まずはAIに質問した結果から考えると、家庭で育てやすい方を優先するならヘイワードを選び、大きい果実とやさしい甘さを優先するならアップルキウイを選べばいいと思います。
私の個人的な意見で言うと、今後キウイを追加で植えるとしたらヘイワードを選択します。アップルキウイや東京ゴールドに比べると苗木が安く(800円くらい価格差があった気がします)栽培しやすいためです。
今までのキウイ日記は黄色系キウイの話がほとんどでしたが、これからは緑系キウイヘイワードの内容も投稿していこうと思います。これからキウイ栽培をしてみようかと思っている方は候補にヘイワードを入れてみてください。定番の品種ヘイワードには選ばれる理由がありそうです。
今回はヘイワードの魅力を書いていきました。私自身も色々考えて黄色系キウイを選んだつもりでしたが、ヘイワードを栽培してみるとアップルキウイや東京ゴールドとは違った魅力に気付き、栽培規模を増やそうか迷うほどになりました。
ちなみにヘイワードは緑系、アップルキウイと東京ゴールドは黄色系キウイですので花の開花時期や果実の収穫タイミングが若干違います。品種に合わせた受粉樹も選んで植える必要がありますので注意してください。(キウイは雄と雌がありヘイワードは雌で受粉のため雄が必要)
この記事を書いている5月中旬はキウイの管理として芽かきや麻紐を使った枝の誘引作業をしています。作業内容については過去のキウイ記事で説明していますので詳細は省きますが、とりあえずキウイ棚よりしたの芽は全て落としました。誘引作業ではキウイ棚から太い枝を4本伸ばして広げていく予定で麻紐を使って枝の固定を進めています。今後は摘果をしたり雑草管理をしたりする予定ですがこれも過去の記事で説明していますので、改めてヘイワードで作業内容を投稿するか迷っています。

何か新しいことがあれば記事にまとめて投稿していきます。キウイに関する記事はカテゴリーキウイ日記にまとめていますので興味があればキウイ日記から他の記事も読んでもらえると嬉しいです。キウイ栽培で使っている道具や病害虫の話、0からキウイ棚を設置した話などそれなりに記事が増えてきました。もしかしたら役立つ内容もあるかもしれません。

もふもふ農園のキウイ栽培や日常を記事にしたカテゴリーです。2022年の3月にキウイプロジェクトをスタートしました。成功するか失敗するか分かりませんがうまく栽培し、収穫できるように頑張ります。
栽培する人の数だけやり方がある。楽しんで農業していきましょう。
今回も最後まで読んでいただき感謝です。

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