不思議なキウイ|ヘイワードとアップルキウイの話

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キウイ日記

こんにちは!管理人のすのうです。

今回のテーマは「不思議なキウイ」です。これから書いていく不思議なキウイの話ですが、現在進行形で謎は解決していません。AIに理由を問いかけてみたりキウイ栽培の資料などを読んでみましたがわかりませんでした。

農園で発生した不思議なキウイの話、これはいつ解決するのでしょうか?ひとまず今までの不思議な内容と検証結果を書いていきます。

キウイ日記|不思議なキウイの話

農園では緑系キウイ「ヘイワード」と黄色系キウイ「アップルキウイ」「東京ゴールド」を栽培しています。過去の記事でも書いていますが、栽培してきた中ではヘイワードが一番育てやすく本数を増やそうと思っています。

今回の不思議なキウイの話、それはこれから紹介する緑系キウイ「ヘイワード」であった話です。

まずは現状のヘイワードをご覧ください。

ぱっと見では特に変わった点は無いように見えますね。接木部分よりやや上で2本の主枝に分けてそれぞれをキウイ棚まで伸ばして多方向に誘引しました。今年はかなりの果実がついたので摘果を行い1個1個の果実を大きく・品質良く仕上げることを目指しました。

写真は少し分かりにくいので棚に誘引した部分もこの後紹介します。

ヘイワード含め、今年のキウイにはコガネムシによる被害がなかったので今のところ農薬による防除を行わず、農薬不使用で栽培できています。キウイは病害虫に強く育てやすいので農薬不使用でも収穫が可能な果樹として人気ですね。

続いてヘイワードの果実をご覧ください。

どうみても果実の形が違います。

これはどちらも同じ木から実った果実です。片方はヘイワードと言える形、もう片方はどうみてもアップルキウイです。この不思議な現象をAIに聞いてみると考えられる内容として①ヘイワードにアップルキウイの枝を継いだ→継いでません。②ヘイワードの接木でアップルキウイが使用されたため出てきた→接木部分より上から出た枝に実ったのでこれも違う。要は原因不明です。

AIからは実った果実は黄色の果肉か?(アップルキウイは黄色系、ヘイワードは緑系キウイ)毎年その枝にはアップルキウイのような果実ができるか?を確認してから原因を考えましょう。とも回答がありました。

ひとまず農園の不思議として記録しておこうと思い記事を書くことにしました。

ちなみに7月と9月にそれぞれ果実を収穫して色のチェックも行いました。

こちらは7月に収穫して追熟させ切ったものです。収穫適期のかなり前だったこともあり糖度は低く正直美味しくない果実でしたが目的はそこではありません。ヘイワードに実ったアップルキウイみたいなものの切った断面がこちらです。

今のところは緑のキウイですね。これが徐々に黄色系キウイに近づくのか、それともアップルキウイのような形で緑系キウイのままなのか・・・

写真のキウイをよくみてみるとアップルキウイ的な方は種に近い部分が黄色っぽいと言われればそんな気がしてきますね。この不思議は数ヶ月後に果実を収穫して試すことにしました。

さて、猛暑の7月・8月が過ぎると2026年は雨の多い9月になりました。今回の検証では果実を守らないと緑系か黄色系か迷宮入りしてしまうためペットボトル取り付けタイプの自動給水グッズを使い猛暑を乗り切りました。

こちらは別の記事で詳細を書いているため興味があれば読んでみてください。内容を簡単に書いておくとペットボトルを陶器の給水スパイクに差し込み地面にセットすることで1週間程度の給水効果が得られるものです。猛暑が続くとペットボトルの水が数日で空になることもありましたが気温が低い日や雨が多いと10日ほど給水効果が持続することもあります。コストや手間や効果を考えるとおすすめできる給水グッズと思います。

自動給水グッズの活用により果実が萎れる事なく栽培を続けられ例年に比べて葉っぱも元気だと感じています。うちのキウイ栽培では近くに水源がないため昨年は途中で木が弱り果実をほとんど収穫できませんでしたが今年は給水グッズのおかげでたくさん収穫できるかもしれません。

キウイに限らず自動給水グッズに興味がある方は記事を読んでみてください。

さて、時は流れて9月下旬となりました。収穫適期も近くなってきましたが果たしてヘイワードから実ったアップルキウイみたいなものは何色になっているのでしょうか。

※アップルキウイの収穫目安は10月中旬、ヘイワードの収穫目安は11月上旬です。

写真でもはっきりとわかりますが、果実の形・色味が全然違いますね。これが同じ木から収穫されているとは驚きです。

そして検証結果はこちらです。

前回の検証から比べるとアップルキウイっぽい方は黄色味が強くなり、黄色系キウイである可能性が高まりました。と言うかこれはアップルキウイですね。

謎は深まるばかりですが栽培しているヘイワードは片方の主枝からヘイワードの果実・もう片方の主枝からはアップルキウイが収穫できている。こう結論付けることができそうです。

今後も気付いたことがあれば報告していきます。

まとめ

今回は緑系キウイヘイワードで見られた不思議な話をテーマに記事を書きました。

ヘイワードから出た2本の枝、片方はヘーワードの果実・もう片方はどう見てもアップルキウイの形をしていました。この不思議な話をAIに聞いてみても原因の特定には至らず迷宮入りです。

もしも毎年このように半分は緑系キウイヘイワード・もう半分は黄色系キウイアップルキウイが収穫できるのであれば・・・最高ですね(笑)

なぜならキウイ栽培をしていてアップルキウイは枝や葉が思ったように伸びにくくキウイの中でも栽培が難しいと感じていたからです。この木に関して言えば枝の伸びや葉っぱの量は申し分なく元気に成長してくれています。

このヘイワードは今後も栽培記録として記事にまとめて投稿していこうと思います。

さて、農園ではキウイ栽培として緑系キウイのヘイワードと黄色系キウイの東京ゴールドとアップルキウイ(センセーションアップル)を栽培しています。キウイ栽培初心者の私が何もない場所にキウイ棚を設置したり果実の収穫に向けて頑張ったことなどを記録として記事にまとめて定期的に投稿しています。

キウイ栽培の記事はカテゴリー「キウイ日記」にまとめており、少しずつ記事が増えてきました。農園のキウイ栽培に興味があればキウイ日記から記事を読んでもらえると嬉しいです。

2022年の3月から始めたキウイ栽培ですが、ある程度管理も分かってきました。病害虫に強く育てやすいと言われているキウイですが、私が思うに夏場の水やりとコガネムシ対策が重要でここは樹勢や果実の品質に大きく影響してくると思います。

栽培するキウイの品種についても思うことがあり、アップルキウイは栽培が難しく東京ゴールドは果実が小さめ、より育てやすいのは定番品種のヘイワードだと思いました。過去には赤系キウイも植えてみたことがありますが、こちらは果実を収穫する前に枯れてしまいました・・・

キウイ栽培を考えている方がいればヘイワードから始めるのが無難かもしれません。

今回も最後まで読んでいただき感謝です。

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