肥料袋を使って雑草堆肥を作ろう|1年放置の堆肥作り

もふもふ農園

こんにちは!管理人のすのうです。

今回のテーマは「雑草堆肥」です。書籍だったかテレビだったかネットの記事だったか忘れましたが、雑草を肥料袋に入れて堆肥が作れるそうです。今回はあまり記憶にないながらも雑草堆肥を作ってみましたので記事にまとめました。

注意点として1年間放置して作るそうです。そのため完成は来年の春頃です。その時にはこの記事を更新して結果を報告していきます。

雑草が窒素を含んだ堆肥になる。肥料代の節約にも貢献しそうな話ですね。とりあえず、雑草堆肥にチャレンジしてみます!

雑草堆肥の作り方

「雑草」と言うことはもちろん雑草を使います。今回、雑草堆肥を作ろうと思ったきっかけは果樹ハウスの草むしりでした。

鉢や防草シートの上から草が生え、定期的に草むしりしています。むしった雑草は一か所にまとめてハウスの外に捨てていましたが、今回は雑草堆肥の事を思い出してやってみることにしました。

ちょうどキウイ栽培で使った肥料袋を残していたため、そちらを使って雑草をつめていきます。

特に難しいことはしません。スギナもトゲチシャも関係なくむしった雑草を肥料袋に入れていきます。ある程度入れたら上から体重をかけて押し込んでいきます。

袋が破れないように注意してください。

肥料袋は余裕を持って縛れるように調整します。体感で7割ほどなら問題なく縛れます。

今回の雑草堆肥作りのポイントは「温度」と「密閉」です。ビニールハウス内に放置することで特に夏場は肥料袋内が煮えた状態になります。それに加えて密閉状態のため、嫌気性の微生物が活動して分解が進み結果として窒素分を多く含んだ堆肥ができる。そんな原理です。

肥料袋は縛ってビニールハウス内に置きましたが、念のため麻紐で追加固定しました。この雑草肥料袋を計5袋作ってビニールハウスに並べました。結果が出るのは来年ですのでまだまだ先ですが、成功すれば良いです。

雑草堆肥を調べてみた

後日、雑草堆肥について仕組みを調べてみました。作り方は今回やった内容と異なり、①雑草を集める②水をかける③シートで覆う。これを下準備として行い、約3か月ごとに水の追加と雑草を混ぜる作業を繰り返して堆肥化したら完成です。

たくさんの草を1か所にまとめて作るため肥料袋を使わないメリットがありますが定期的な作業が追加されるのはデメリットですね。

あとは堆肥ができたからと言ってまとめて撒かない方がよい場合もあるそうです。土壌への異常還元は酸素欠乏に繋がったり、分解によるガス発生により発芽障害が発生したりと注意点も多そうです。

堆肥と言っても「牛糞堆肥」「雑草堆肥」では有効成分量も異なりますので不足しているものは化成肥料で補ったり、還元する圃場によっては控えたりする場合もありそうです。

一概に作って撒けば良いものではありませんが、一度はやってみたい堆肥作りですね。

まとめ

今回は簡単にできる雑草堆肥について記事を書きました。

とりあえずやってみましたが、結果が出るのは次の春です。完成したものは果樹園のキウイやせとかに使おうと思います。

今後も進展があればこの記事内に追記して報告していきます。

今回も最後まで読んでいただき感謝です。

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