こんにちは!管理人のすのうです。
今回のテーマは「茹でアスパラ」です。茹でたアスパラに合うマヨネーズ系ソースを真面目に検討していき、最後に個人的に美味しかったランキングを決定します。

なぜマヨネーズ系なんだ?
アスパラにはマヨネーズが合う!これは常識ですね。おそらくアスパラに合う調味料を検討したらマヨネーズが優勝することでしょう。そこで、次のステップとして「マヨネーズ系のソース」で何が美味しいか選手権をやってみました。
冷蔵庫にあった調味料を組み合わせて8種類のソースを作り、「アスパラ選手権」をしていきます。
今回作ったソースは最後に分量を書いておきます。分量が早く知りたい場合は目次からジャンプしてください。
アスパラ選手権
アスパラ選手権を行う上で決めておく前提条件があります。例えばアスパラの穂先と茎を分けてしまうと穂先は柔らかく、茎は固めであったり、特別な調味料を使うなら美味しいのは当然だったりします。ある程度のルール作りは必要です。
以下の条件を守りつつ公平な審査をしていきます。
前提条件
①今回使用する「アスパラ」はもふもふ農園から支給されたごく普通のアスパラです。
②調理方法は少しの塩とお湯を使った「固ゆでアスパラ」です。サイズは約15㎝で下の固い部分は使いません。穂先から茎まで1本を食べます。
③ソースは多すぎず・少なすぎずをモットーにした私すのうの判断で組み合わせます。
④マヨネーズと合わせる調味料は常識的な範囲のもので冷蔵庫や納戸に保管されていたものを使用します。
⑤ソースは凝りすぎず簡単な手順で作ります。
⑥空腹状態を避け、腹6分目ほどで検証とします。
出場選手
今回作ったソースは8種類です。分量は最後に詳しく伝えますので、ソース名のみ書いていきます。
以上8選手にて審査を行っていきます。ちなみに今回作ったソースですが…

全部美味しい!
マヨネーズは何にでも合いますね。今回は冷蔵庫に材料がなかったのでできませんでしたが、「明太子」を使った明太マヨや「粒マスタード」を使った粒マヨタードも審査対象にしたかったです。
余談:マヨネーズ雑学
アスパラ選手権の前に余談として最近知った「マヨネーズの雑学」をしていきます。
最初に保存方法です。マヨネーズってどうやって管理するのがいいか知っていますか?実は冷蔵庫のドアポケットがおすすめです。マヨネーズは直射日光のあたる場所や高温の場所では風味が劣化していきます。逆に0℃以下では分離してしまいます。冷気の当たらないドアポケットでの保存を推奨されています。
続いて「塩分」の話です。マヨネーズの種類にもよりますが大さじ1杯あたりの食塩相当量は0.3gです。塩少々と言われる量が0.5gですのでそれよりも少ない量です。(キューピーマヨネーズのHPより参照)
そしてマヨネーズには防腐剤が入っていない!「酢」と「塩」の作用で腐りにくく、マヨボトルが空気を通さず酸化を防いでいます。ちなみに開封したマヨネーズは1ヵ月を目安に使い切りましょう。
マヨネーズと聞いてイメージするのがキューピーですが…正式にはキユーピーです。「ユ」が大文字って知ってましたか?地味に驚いた雑学です(笑)言いやすいようにキューピーとしているようですね。
そんなマヨネーズですが、3月1日はマヨネーズの日です。キユーピーが日本ではじめてマヨネーズを販売したのが大正14年の3月で、3月と日本初(1)として3月1日はマヨネーズの日になりました。
アスパラ選手権【実食】
作ったマヨネーズ系ソースは味が濃いのでそのまま次を食べると味が分からなくなる恐れがあります。そのため、1種類食べるごとに水を飲んで舌をリセットさせます。
順番に食べ進め、マヨネーズ系ソース8種類の審査をしていきます。
マヨネーズ系ソース結果
今回作った8種類のソースはどれも美味しくてアスパラだけではなく、野菜や揚げ物、肉のソースとしても活躍するものばかりでした。マヨネーズは万能ですね。では結果を報告していきます。
「1位:わさびマヨ」「2位:クレイジーマヨ」「3位:マヨ醤油」
「わさび」と「マヨ」って実は相性抜群だったんですね。ほどよい刺激とマヨの濃厚な部分がマッチしてとても美味しいです。1位はわさびマヨです!2位のクレイジーマヨも美味しかったです。マヨネーズの濃厚さに加えて塩味のアクセントが良かったです。「揚げ物」系には抜群の相性だと思います。
では、4位以下も結果報告します。
「4位:オーロラソース」「5位:アイオリソース」「6位:マヨチリソース」
少し手間をかけて作ったアイオリソースですが、アスパラにはあまり合わなかったです。以前にサンドイッチや鶏むね焼きに使った時は美味しかったので期待していましたが、結果は5位でした。
「7位:からしマヨ」「8位:味噌マヨ七味」
「からし」と「味噌」は私の中ではナシでした。主張が激しくてアスパラと合う合わないの前にマヨの良さを消してしまっていたと感じました。ここは分量調整で何とかなりそうですが、今回のソースとしては微妙でした。
マヨネーズソースレシピ
ここからは今回作ったソースの分量を伝えていきます。マヨネーズと調味料をどの割合で混ぜたかを書いていきますので、よければ参考にしてみてください。アレンジはより濃厚にしたい場合や手間をかけて味に深みを出したい場合に加えてみてください。順番は1位から順にしていきます。
ちなみに小さじ1は約5ml(5㏄)大さじ1は約15ml(15㏄)です。
【わさびマヨ】:アレンジ「オリーブオイル・粉パセリ」
【クレイジーマヨ】:アレンジ「酒・粉パセリ」
【マヨ醤油】:アレンジ「きざみニンニク・ブラックペッパー」
【オーロラソース】アレンジ「きざみにんにく」
【アイオリソース】アレンジ「レモン汁・コショウ・オリーブオイル・粉パセリ」
【マヨチリソース】アレンジ「醤油」
【からしマヨ】アレンジ「きざみにんにく・粉パセリ」
【味噌マヨ七味】
ほとんど手間のかからない簡単ソースです。何に合わせるかによって使い分けましょう。
この中で「アイオリソース」があまり知名度がなさそうなので説明しておきます。
アイオリソース
アイオリソースとは簡単に言うと「ニンニク入りマヨネーズ」です。茹でた野菜や魚系料理・肉料理と相性がいいソースです。つまり何にでも合う万能ソースですね。アイオリはプロヴァンス語のalh(ニンニク)とoil(油)の合成語です。
アイオリはスペインのカタルーニャ州の伝統料理であらゆる料理にアイオリが添えられています。
本格的にアイオリソースを作る場合は「ニンニク・卵黄・レモン汁・オリーブオイル・塩コショウ」などをベースに作りますが、クリーム状になるまで混ぜたりする手間があるため、今回はマヨネーズを使いました。
そんなアイオリソースですが、市販のものはほとんどが海外からの輸入品です。スーパーでもほとんど見ないですね。市販品を購入する場合はネットからがメインになりそうです。ちなみに以前にコストコで販売されていました。
まとめ
今回の結論として「わさびマヨ」が1位でした。後日談として「鶏モモ一枚焼き」に合わせてみましたが抜群に美味しかったです。案外何にでも合う万能ソースだったようです。
「わさび」や「からし」や「チリソース」などの刺激系の調味料は抵抗があるかもしれませんが、マヨネーズと合わせることでとても美味しくなります。刺激が苦手な場合はマヨネーズを多くしたりして作ってみてください。
今回の「アスパラ選手権」以外にもジャガイモを使った「蒸かし芋選手権」もやってみました。こちらは純粋にシンプル調味料で審査しました。よければこちらも見ていってください。
夏アスパラは今が旬です。直売所やスーパーなどでもよく見かけるようになりました。アスパラを購入して皆さんのおすすめソースを見つけてみてください!
今回も最後まで読んでいただき感謝です。
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