こんにちは!管理人のすのうです。
今回のテーマは「サブさんぽ」です。もふもふ農園の看板犬サブローCEOとの散歩を記事にしていきます。
サブさんの散歩は決まったルートがありません。毎回違う道を歩いており、山に行ったり砂浜に行ったり農園内をパトロールしたり住宅街を歩いたりしています。今回はそんなサブさんぽの日常を記事にしていきます。
サブさんの散歩でサブさんぽ。
サブさんを見て笑顔になってもらえたら嬉しいです。
サブさんぽに行こう
サブさんはワガママで自分勝手で自己中な愛されわんこです。
そんなサブさんに連れられてどこに行くのでしょうか。
サブさんと砂浜
もふもふ農園から徒歩10分ほどの距離に砂浜があります。ほとんど地元民しかこないプライベートビーチのような場所です。
とても静かで落ち着けるサブさんのベストプレイスです。ここでおやつタイムをしたり水で遊んだりしています。
サブさんと秘境
サブさんについていくと手入れされていない道を進むこともあります。
岩がゴロゴロしていたり、沼のような場所だったり草が生い茂ったりしていますがサブさんは勇敢ですので満足するまで突き進みます。
サブさんと夕陽
青春ドラマのようにサブさんと並んで夕陽を眺めることもあります。
最初は、サブさんも夕陽を眺めて考え事をするのかと思っていましたが、たぶん近くに鳥がいたからです(笑)
黄昏るサブさんを撮影しました。
ペットボトルハンターサブさん
サブさんはペットボトルが大好きです。ふごふごしながら大事そうに運んでます。
散歩の途中にペットボトルが落ちていたら必ず拾ってます。ゴミ拾いをする賢い犬とも捉えられますが、サブさんは田んぼにペットボトルを埋めます(笑)きっと自分のナワバリに宝物を埋めるのでしょうね。もちろんその後は私がペットボトルを回収しています。
サブさんのパトロール
もふもふ農園の広大な農地は全てサブさんのナワバリです。
米や大豆や麦などのメイン田んぼは8ヘクタール、アスパラハウスは15棟、柑橘ハウス3棟や梨園も管理しているもふもふ農園。それをナワバリにするサブローCEOです。
パトロールのついでに野菜や果物の生育チェックも行っています。自然豊かな場所を優雅に歩いてます。
花鳥風月を楽しむサブさん
サブさんは自然が大好きです。草や花にも興味津々です。文字通り道草を食ったり、花のにおいを嗅いだりして、自然を満喫しています。
特に稲刈り後の田んぼではイネ科の草をガジガジしていたため、いわゆる猫草が好きなのだと思い、市販の猫草栽培キット買いました。10日ほど栽培をして、ほどよいサイズになったためサブさんにプレゼントしたりもしていました。
猫草を栽培した記録やサブさんの反応は記事にまとめていますので、興味があればこちらも見てもらえると嬉しいです。
作業監督者サブさん
こちらは2021年の12月より始めた「レモンプロジェクト」の様子です。
皮ごと食べられる国産レモンを作るため、鉢の準備をしたりオリジナルの土作りをしたりしました。こちらはカテゴリー「レモン日記」で記事を投稿しています。農業に興味があれば記事カテゴリーから見てみてください。
大きな鉢を90鉢用意してレモンの苗木を植えました。苗木を植える前はサブさんが鉢に座ったりしてました。
サブさんのロッククライミング
私が危ないと思っていてもサブさんは突き進みます。
一度興味が出たら岩場だろうがおかまいなし。すたすた登って満足します。
登ったのはいいが降りられなくなったと言う話をよく聞きますが、サブさんは自分でおります。身軽なサブさんです。
被害状況を確認するサブさん
2021年の12月は数年に一度クラスの雪が降りました。ビニールハウスはなんとか無事でしたが支柱に変形が見られ多少被害がありました。
かなり積もったためサブさんはジャンプしながら移動していました。
こんな日はビニールハウス内で作業するに限ります。
雪の日パトロール
雪の日は移動も一苦労です。ちなみに写真の雪はまだまだ序の口でした(笑)ここからさらに降り続き、歩けないほどになりました…
数年に一度クラスどころか10年に一度クラスに感じました。ここまで積もるのは想定外です。農道と田んぼの境目が完全に分からなくなるレベルでした。
白柴サブさん
天気予報は雪マーク…しかし雪は降っていなかった。今のうちにサブさんぽ行こうと思ったのが甘かった(笑)サブさんは白柴になろうが帰りたくない…結局、しっかりサブさんぽして帰りました。
サブさんと初詣
2021年はサブさんにとってどんな年だったのでしょうか。2022年は昨年以上に良い年になればいいと思います。
私はサブさんのためにこだわり・満足おやつを探していきたいと思います。
まとめ
サブさんとの日常は新しい発見が多く、飽きません(笑)
次はどんな発見があるか楽しみです。新しい発見はカテゴリー「黒柴サブさん日記」に投稿していきます。
今回も最後まで読んでいただき感謝です。
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