こんにちは!管理人のすのうです。
今回のテーマはサブさん満足おやつpart④「お芋のかりかりおやつ」紹介です。
インスタグラムで知った「Kunka」と言うショップで購入したこだわりおやつです。
Kunka(以降クンカ)は無添加・手作り・ヒューマングレード素材にこだわり、月に1回数量限定で製作販売されています。
本当は教えたくないんです(笑)
と言うのも、おやつの販売開始から1時間もすれば「売り切れ」商品が出て、1日もすれば全て「売り切れ」になるほどの人気ぶりです。
ここの商品はどれも魅力的で欲しくなります。ちなみに私は販売開始してから1時間後に急いでショップページに移動したら狙っていた「ささみジャーキー」が売り切れていました…
人気ぶりに驚きながらも当然だと思いました。私が感じたことですが、このクンカはこだわり・信念を持っておやつ作りをしておりその部分はクンカのインスタグラムでも投稿されています。
そんなクンカのこだわりおやつから今回は「お芋のかりかりおやつ」を紹介します。
クンカに興味を持った方でさっさとショップページを見たい!って方のためにリンクを貼っておきます。(BASE:クンカショップページです)最後にもリンクを貼っておくので是非、記事の方も見ていってください。
では本題の「お芋のかりかりおやつ」紹介です。
サブさんもすっかり虜です(笑)くんかくんかと嗅いできます。
ではおやつの見た目から見ていきましょう。
見た目は短いおやつで2~3㎝ってとこです。においは優しい甘めな感じです。
内容量は約65gでいっぱい入っている印象です。
賞味期限は約2ヵ月間です。保存料が入っていないため短いのは納得できますね。
触った感じはかたく、力を入れないと割れません。サブさんのようにばりばりぼりぼりできるワンちゃんなら大丈夫ですが、シニア犬にはあまりオススメできないかもしれません。(お湯などでふやかすといいのかな)
夢中でぼりぼりするので食べてる写真が撮れません(笑)肉系のおやつじゃないのに食いつきがすごいです!
ちなみにこのおやつは原材料にもこだわっています。
原材料 | さつまいも | ||||
(国産) | |||||
きな粉 | |||||
(愛知県産) | |||||
ごま | |||||
(国産) |
全て国産です。余談ですが「ごま」は自給率の低い野菜で有名です。国内自給率は0.1%ほど…99.9%は海外からの輸入に頼っています。もふもふ農園でもごま栽培をしてみようかな~ってつーさんが言ってました。
国産、なおかつヒューマングレード素材にこだわったおやつ作りをされています。
ヒューマングレード?
「ヒューマングレード」って知っていますか?ヒューマングレードとは人間用の食品と同等基準レベルで管理された品質の原材料のことです。
私自身、最近はヒューマングレードの犬用おやつ選びを考えていたため、探していたものが見つかり嬉しいです。
サブさんもとても気に入った様子で、私がおやつを取る前に食い気味に来ます…
このおやつの1日給与目安量は記載されていませんでしたので、私は1日10gほどを目安に与えています。毎日与えて1週間ほどですね。10gでもおやつの量があり、食べ応えがありますので満足できると思います。
やはりおいもさんのいい匂いがするのでしょう。くんかくんかしてます(笑)
今回のおやつはサブさん鉄板おやつ入りで決まりです。原材料の安全性もありますが、なにより野菜系のおやつでここまで欲しがるものはなかなか無さそうです。
ほんのり甘い優しい匂いがしますので、私も食べたくなります。
余談ですが、今回注文したおやつ以外にクンカさんからおまけおやつをいただきました。
「玄米せんべい」と「かりかりおやつ」かな?玄米せんべいも気になっていたおやつだったので試せたのは嬉しいです。
サブさんは玄米せんべいを食べにくそうにしていたため、割ってから与えるようにしました。サクサクパリパリといい音がしていました。
次から次に欲しがってあっという間におまけおやつは完食しました。
おやつがなくなって落ち込んでいるサブさんがこちらです…
気持ちの問題かもしれませんが、肉系のおやつを与えるより野菜系のおやつを与える方が罪悪感は減りますね(笑)もちろん肉系にも必須の栄養分があるのでしょう。
すごく欲しがるので、ついつい与えたくなりますがあくまでおやつですので給与量はしっかり守ります!心を鬼にしてサブさんとおやつ無しで向き合います(笑)
そんな時に限ってつーさんが与えたりしてるんですがね(笑)
今回の「お芋のかりかりおやつ」が最後までサブさんに好評なら、次回のクンカ販売日も注文しようと思います。
最後にもう一度、ショップページのリンクを貼っておきます。
品質の高いおやつながら、価格を頑張っておられる優良ショップだと思います。
私は応援したいと思えるショップです。
今回も最後まで読んでいただき感謝です。
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